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発達障害当事者が精神障害者保健福祉手帳をとるまでの道 その2

手帳_2体験談

こんにちは。「ひまわり」です。

前回は、手帳の申請が決定するまでの体験談を書きました。

発達障害当事者が精神障害者保健福祉手帳をとるまでの道 申請待ち
ASD/ADHD当事者のひまわりが精神障害者保健福祉手帳を取得するまでの体験談を2回にわけて記事にしました。第1回は、ひまわりが自立支援医療制度と精神障害者保健福祉手帳を知ってから、申請を待つまでの記録です。自立支援医療制度と手帳を同時申請したため、ひまわりは初診日から半年経つまで、自立支援医療制度を使えませんでした。

今回は、申請を決めてから、実際に申請し、取得するまでの体験談を書いていきます。

さっさと申請すればいいんじゃねーの?

そう思われるのは当然なのです。
ですが、「ひまわり」はこんな道を辿って取得に至りました。

 

よろしければ、参考にして下さい。

 

葛藤

ハッキリ言って、いまさらです。
葛藤すべきところは、これまでにあったはずです。

それなのに、申請が決まってから、突然、「ひまわり」は悩み始めます。

手帳を取るってことは、私、障害者になるの・・・・・・?

気づくのが遅すぎです。

役所で「手帳」と聞いたとき、、、
あるいは病院で手帳の話をしたとき、、、

そう。
もっと前に気がつかないといけなかったことです。
そのことに、「ひまわり」はこの時になって、やっと気づきます。

病院で申請するって言っちゃったけど、これで良かったの?

メリット・デメリット

 

悩み始めた「ひまわり」は、調べ始めます。
この時点でも、ほとんど家から出られない「ひまわり」が調べる手段はネットしかありません。

ぼんやりした頭で検索すると、どうやらメリットは多そうでした。
障害者雇用や、障害者割引。

この時点で、デメリットはあまり見当たりませんでした。
(この時に気づかなかっただけで、本当はデメリットも存在します。それはまた別記事にしますね)

結局、また、あまり考えない

この頃、「ひまわり」はずっとぼんやりしていました。

今のひまわりなら、「もっと考えろ!」と言いたい。
だって、本当はデメリットもあるのだから。

けれど、この頃の「ひまわり」は、メリットにしか気づけませんでした。

申請する

病院で申請することが決まってから、約1ヶ月が経ちました。

診断書が出る

ひまわりさん、診断書出しとくねー

あ、ありがとうございます

この時の主治医は軽いノリの人でした。
手帳の申請用の診断書はすっと出ました(もちろんお金は取られました 笑)

 

役所に申請に行く

やっぱり役所の人は親切でした。
ぼんやりしていた「ひまわり」にもわかるよう、申請書の書き方も教えてくれたのです。

「ひまわり」の場合、自立支援医療の申請も同時だったので、そちらの書類も記入して提出しました。

申請してからは、申請済みであることを証明する書類が出ました。
が、自立支援医療の受給者証が届くまでは自費(保険の3割負担)で会計し、後日精算。

受給者証が届くまでは薬代が高くて、高くて、苦しかったです。

しんどいよう・・・・・・

認定される

 

自立支援医療

手帳と同時に申請しても、自立支援医療の方が先に認定されます。

「ひまわり」の住んでいる自治体では、自立支援医療の受給者証は、病院に届きます。
「ひまわり」も病院の事務の方に教えてもらいました。

受給者証、届きましたよー

ありがたや・・・・・・

薬局で精算してもらったとき、うれしくて涙が出そうになりました。

これで、薬代が楽になる!!

そのくらい、ストラテラは高かったんです。

封書が届く

申請してから2ヶ月くらい経った頃でしょうか。
役所から封書が届きます。

そこには、精神障害者福祉手帳の3級に認定されたこと。
そして、手帳を役所に取りに行かなければならないことが書かれていました。

役所に手帳を取りに行く

届いた封書を持って行くと、役所では、あっさり手帳を渡してくれました。
たしかか、身分証明書と印鑑も必要だったと思うのですが、この時のやりとりをよく覚えていません。

どんだけぼんやりしてんだよーって思いますよね。
今の私も思います。
でも、そのときは、それだけ追いつめられていました。

これで、「ひまわり」が手帳を取得するまでの道はおしまいです。

 

このときに気づいたことや、感じたこと。
メリットやデメリットについては、また別の記事にまとめたいと思います。

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