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【ADHD】大人の発達障害って何?【ASD】

特徴・症状_1特徴・症状

 

「発達障害って何だろう?」
「私って、僕って、発達障害?」
「大人と子供で何が違うの?」

最近になって、こんな言葉が聞かれるようになってきました。

こんにちは。
大人の発達障害当事者のひまわり(@hattatsusurvive)です。
私は「自分は発達障害かもしれない」となんとなく感じていながら、診断を受けるまでに数年かかりました。
そんな当事者が、大人の発達障害事情について、発信していきます。

大人の発達障害って?

最初に結論から言いますと、発達障害は先天性の障害です。
大人になってから、急に「発達障害」という「病気」になるわけではないのです。

だから、「大人の発達障害」と言う場合、次の2種類しかありません。

子供のときに診断され、そのまま大人になった人

こちらはわかりやすいですね。
子供のときに診断済みだった方。

発達障害は、最近になって注目されてきたので、子供のときに診断されることも多くなってきているようです。

大人になって、症状が軽減されることもあるかもしれませんが、やはり困りごとを抱えた方も多いでしょう。

子供のときには診断されず、大人になってから発達障害があるとわかった人

こちらは少しわかりにくいケース。
子供のときは症状が目立ちにくかったり、理解されなくて、大人になってから困りごとにぶつかってわかるケースです。

少し前までは、発達障害という言葉もあまり聞かれませんでしたから、アラサー世代以上に特に多いんじゃないでしょうか。

しかし、人生の途中で「発達障害」という病気になるわけではありません。
もともともっていた障害が、大人になってから判明した、そんなケースです。

診断されていないから、自分でも何を困っているのかわからない。

私の性格の問題なの・・・・・・?

ひどくなると、違う病気を併発し、発達障害だと診断される場合も。
私はそんなケースの一人でした。

発達障害とは

では、そもそも、発達障害とは何なのでしょう。

発達障害者支援法第二条では、こんな風に定義されています。

この法律において「発達障害」とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう。

出典:発達障害者支援法

これだけでは少しわかりにくいかもしれませんね。

でも、こんな風に考えることもできます。

発達障害は、何か一つの特徴だけで定義できるものではなく、スペクトラム(虹)のように、さまざまな特徴が重なり合っているんです。

だから、一言で「発達障害」と言っても、その人ごとに違った困りごとがあるんです。

もちろん、アスペルガーや、ADHDなど、その障害ごとの特徴はあります。

けれど、その現れ方は、人それぞれ。
困りごとも、やっぱり一人一人違うんです。

もし、自分が「発達障害かもしれない」と思ったら?

やはり、診断が一つの目安にはなります。
病院で診断されることで、自分の困りごとやその対応法も知ることができるかもしれません。

違う病気を併発して悩まされる前に、病院に行った方がいい。
実際に、違う病気にも悩まされた「ひまわり」はそう考えています。

(しかし、発達障害を診断できる病院は限られています。その事は後日記事にしますね)

まとめ

くりかえしになりますが、大人になってから急に「発達障害」になるわけではありません。

診断されたのが「子供」のときだったのか、「大人」になってからなのか。
あるいは、「子供」のときに診断され、そのまま大人になったのか。

大人の発達障害は先天性の障害なのです。

ですから、一時だけかかる「病気」ではありません。
誰のせいでもありません。

苦しいときは、病院に行っていいんです。
診断を受け、性格の問題ではないんだと、納得できる事があるかもしれません。

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